CASE

事例紹介

同社米国初の化学原料製造拠点 2工場

インド大手化学メーカーTCL(Thirumalai Chemicals Ltd)の子会社。シェールガスから分離精製した原料tを製造する天然ガスの川下産業の拠点を作る。90%以上の消費電力は製造工程内で生産されるエネルギーを利用する為、非常に低いカーボンフットプリントを実現。フェーズ3まで予定。


  • フェーズ1 投資額:US$1億5,000万
  • 場所:コベストロ・ニューマーチンズビル化学工業団地, Marshall郡
  • フェーズ1 建設開始:2023年1月
  • 製造開始:2024年中旬
  • 製造品目と生産量:

    • 工場1 リンゴ酸とフマル酸 (食用・薬剤・動物飼料用)・年産3万トン

    • 工場2 ブタン由来無水マレイン酸 (強化高分子やコーティング剤の原料)・年産2.5万トン
  • フェーズ1建設中の地域雇用インパクト:250人
  • 進出理由:ブタンや天然ガスがとれるマーセラスとユティカのダブルシェールガス層を有する好都合な地理的環境と、米国の大取引先が集積している中心地にあり、ヨーロッパやラテンアメリカへのロジスティックにも優れている物流環境の良さ。

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