「ファインケミカルジャパン2022」にウエストバージニア州が出展いたします。開催日時は2022年4月20-22日、場所は東京ビッグサイト東ホールです。今回はアメリカ州政府協会の共同ブース(3F-41)・・・read more
昨年11月の2億4000万ドルに加え、ハイブリッドトランスアクスルライン立ち上げに7,300万ドルが追加投資されることが発表されました。これにより年産60万基のHVトランスアクスルと年産120万基のH・・・read more
世界で最も権威ある旅の情報誌Lonely Planet社が選ぶ、Top Travel Region to visit in 2022に米国ウエストバージニア州が第2位に選ばれました。手つかずの山々が織・・・read more
米国ウエストバージニア州政府日本代表事務所は
日本の企業をウエストバージニア州に誘致することをミッションとしています。
ウエストバージニア州は自動車関連、化学ポリマー、航空宇宙、エネルギー産業などが盛んで
これまで日本やヨーロッパなどから多くの企業が進出しています。
その形態には製造拠点、物流倉庫、セールス事務所など多岐にわたります。
ウエストバージニア州にはビジネスに不可欠な利点がそろっています。
離職率の低い安定した労働力、常に全米平均を下回る電気料金、
事業コストの低さ、米国最大の市場である東部の中心に位置、
そして最大の利点は州政府からのサポートです。
法人設立、許認可取得、従業員採用などすべてのステップにおいて州政府の
専任スタッフがお手伝いしますので
特に海外進出は初めての中小企業にとって安心して進出いただけます。
日本特殊陶業(本社愛知県)、トヨタ自動車(本社愛知県)
日野自動車(本社東京都)、クレハ(本社東京都)
日本サーモスタット(本社東京都)、奥野工業(本社愛知県)
加藤製作所(本社岐阜県)など様々な企業が
ウエストバージニア州に進出しています。