マーシャル大学とマウントウェストコニュニティ&テクニカルカレッジは、ローバート・C・バード・インスティテュート(RCBI)協力のもと、航空機メンテナンス技術者向けの単位である応用科学のアソシエート(2年コース)を共同で授ける協定に署名しました。
これによって学生は機体や動力装置メンテナンスにおいてFAA認定に追加して単位が取れます。初年度は75名の学生の受け入れをします。
マーシャル大学のギルバート学長はこの取り組みによって、ハンティントンをはじめとするトライステート地域にさらなる航空機産業を呼び込む起爆剤になると期待しています。